国際忍者研究センター

三重大学では、伊賀地域の発展のために、
忍者の歴史や文化を研究し、その成果を発信しています。

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(お知らせ)いがぶら2018「モノから考える江戸時代」ご参加ありがとうございました。

2018年11月20日

国際忍者研究センターとしての参加は初となる「いがぶら」の「モノから考える江戸時代」、全2回とも無事開催、終了することができました。

普段は展示ケースなどに入れられているような貴重な史資料を、この度のいがぶらでは実際に触れてもらいながら高尾准教授が解説するというもので、皆様興味津々の様子でした。

来年度はどのようなものになるかはまだ分かりませんが、引き続きよろしくお願いいたします。(酒井記)