三重大学では、伊賀地域の発展のために、 忍者の歴史や文化を研究し、その成果を発信しています。
2020年02月03日
2月2日、下関市立大学経済学部の難波利光教授が伊賀地域の調査のためセンターに来訪されました。当日は全日本手裏剣打選手権の決勝の日でもあり、好天にも恵まれました。 観光、経済、福祉など多角な観点からの調査で、私たちも学ぶことが多かったです。(酒井記)