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2022年

2月

• 28日(JP) 「三重大発！忍び学でござる204」万川集海著者は「保道」？『読売新聞』三重　福島嵩仁(Ninjack編集長)
• 21日(JP) 「忍者本第２弾でござる　三重大の本紙寄稿書籍化」『読売新聞』
• 21日(JP) 書評 「忍者学研究」　　　『産経新聞』　
• 21日(JP) 「三重大発！忍び学でござる203」小浜藩甲賀流と関わり？『読売新聞』三重　川上仁一(三重大学産学官連携アドバイザー)
• 18日NINJA TRUTH Episode 17: Iga, Home of the Ninja
• 17日(JP) 4月17日開催　科学茶房「忍者学トーク　意外と忍者は科学的！？」山田教授の講座が開催されます。『静岡科学館　る・く・る』
• 17日(JP) 4月4日発売　吉丸雄哉『忍者とは何か 忍法・手裏剣・黒装束』
• 16日(JP) 忍者ミーティング2022.2.22が開催されます。 トークセッション：川上仁一先生／山田雄司先生　『日本忍者協議会』
• 14日(JP) 伊賀忍者活劇体験（Iga Ninja Live Action Role Play)は中止になりました。
• 09日(JP) 「三重大発！忍び学でござる202」「数寄屋御成」大事な営み『読売新聞』三重　池ノ谷匡祐(三重大学国際忍者研究センター研究員）
• 09日Japonês entra na pós-graduação aos 60 anos para estudar sobre os ninjas
• 07日(JP) 2月14日発売の月刊秘伝3月号　青森大学教授・清川繁人＆三重大学教授・山田雄司 青森大学忍者部×三重大学忍者部「忍びの新世代」が掲載されます『月刊秘伝』
• 07日(JP) 離散の伊賀忍者、中四国で「就活」　山田教授の調査刊行『毎日新聞』
• 03日(JP) 山田教授がパネリストとして参加予定です。3月6日　佐賀戦国研究会 「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 － 異文化コミュニケーション－」
• 02日(JP) 「三重大発！忍び学でござる201」撒き菱外国にも記録『読売新聞』三重　クバーソフ・フョードル(元三重大学国際忍者研究センター研究員
• 01日(JP) 第7回うれしの温泉忍者フェスタ　3月5日のシンポジウムには山田教授が登壇します。
• 01日(JP) 4月11日 山田雄司教授の『第一回 忍者研究の最前線』が開催予定です！

1月

• 31日(JP) 三重大学伊賀連携フィールド忍者・忍術学講座 馬場創太郎（三重大学大学院工学研究科助教）「忍者の使う金属」
• 28日(JP) 「三重大発！忍び学でござる200」シャクヤク忍者も薬に『読売新聞』三重　山本好男（三重大学名誉教授）
• 28日(JP) 「三重大発！忍び学でござる199」術の通信教育大正期に『読売新聞』三重　酒井裕太(国際忍者研究センター職員)
• 24日(JP) 山田雄司教授の新刊「実践!忍術の手引き」が来月発売予定です！
• 21日(JP) 【延期のお知らせ】シンポジウム赤目と忍びそのルーツは「修験道か、悪党なのか」
• 16日Exploring Ninja Roots and the Image of Ninja Worldwide
• 16日(JP) 「忍者のルーツと世界の忍者像を探る」山田教授の研究が紹介していただきました。『Journal one』
• 14日Artifacts bear hallmarks of prototypes of ninja weapons
• 13日(JP) みらいぶっく　「忍者の歴史」(山田雄司著)を紹介していただきました『河合塾』
• 13日(JP) 「三重大発！忍び学でござる198」気象予測術経験で知る『読売新聞』三重　立花義裕(三重大学大学院生物資源学研究科教授)
• 13日(JP) 「三重大発！忍び学でござる197」伊賀攻略頓挫城未完に『読売新聞』三重　伊藤裕偉(三重大学客員教授)
• 12日(JP) 3月6日開催　歴史文化シンポジウム「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 — 異文化コミュニケーション—」山田教授がパネリストで登壇予定です。
• 07日(JP) 島原の乱でも「忍者」暗躍　古文書に記述、九州での存在明らかに　山田教授の研究が紹介されました。『毎日新聞』
• 04日(JP) 連載　高尾善希の「忍び」働き　　「巻の八　　忍者の史料を求めて　」『伊賀ポータル』
• 04日(JP) 連載　高尾善希の「忍び」働き　　「巻の七　　センターに着任する　」『伊賀ポータル』
• 04日(JP) 埼玉県立嵐山史跡の博物館ビデオ歴史講座　「伊賀甲賀の忍びと忍び研究の現状」　山田雄司

2021年

12月

• 27日(JP) 三重大学伊賀連携フィールド忍者・忍術学講座 山口通喜・中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」 館長「吾妻衆　真田忍者－上州を駆けた古今無双の勇士たち－」
• 27日(JP) 忍者のルーツ探るシンポ来月に　参加者募集　三重
• 27日(JP) 社会：三重大学人文学部　山田雄司ハカセ 「忍者が歴史を変えたってホント？ ①」『進研ゼミ』
• 23日(JP) KBS京都ラジオで明日12/24放送の「山田啓二のローカルフィット」に人文社会科学研究科所属の河村昌樹さんが出演します！
• 23日(JP) 『小学８年生　2・3月号』「忍者の里でわかった！　忍者の真実!!」高尾准教授が監修しました。『小学館』
• 23日(JP) 「三重大発！忍び学でござる196」腐食した鉄水壁の術？『読売新聞』三重　高尾善希(三重大学国際忍者研究センター准教授)
• 21日(JP) 豊臣軍を防げ、特殊武器　小田原攻め関連の遺構で確認、「忍具」の原型？『朝日新聞』
• 21日(JP) 「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 — 異文化コミュニケーション—」 日時：2022年3月6日（日曜） 13：00～16：00　山田教授がパネリストとして登壇予定です。
• 21日(JP) 信長に侵略された伊賀忍者、島根・松江藩にも　三重大教授が調査『朝日新聞』
• 16日(JP) 「三重大発！忍び学でござる195」水出し新法苦心の発見？『読売新聞』三重　加藤進(三重大学産学官連携アドバイザー)
• 16日(JP) 1月29日、30日開催【フィールドワーク・シンポジウム】赤目と忍びそのルーツは「修験道か、悪党なのか」山田教授が講師と司会です『ＮＰＯ法人赤目四十八滝渓谷保勝会』
• 16日(JP) 「伊賀忍者、松江にも…織田勢に追われ仕官先求めたと研究者」山田教授の研究が紹介されました『読売新聞』
• 16日(JP) 忍者部、ネットで交流 三重大と青森大　活動や魅力、熱く語る『日本経済新聞』
• 09日(JP) 山田雄司(三重大学教授)の連載「忍の細道」(最終回)『月刊秘伝　1月号』1２月1４日発売です。
• 09日(JP) 「三重大発！忍び学でござる194」方言わからず任務失敗『読売新聞』山田雄司（三重大学人文学部教授）
• 07日(JP) 連載　高尾善希の「忍び」働き　　「巻の六　研究をする人生　」『伊賀ポータル』
• 07日(JP) 山田雄司教授の新刊『影で日本を動かした 忍者のリアル』が2月21日発売予定です。