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- 彙報
2019年
- 3月
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- 29日「忍者の知恵で お肌ツルツル あけぼの学園高生 美容ジェル開発」開発にあたり、国際忍者研究センターにて学生が古文書調査を行いました『読売新聞』
- 28日「三重大発!忍び学でござる66」米からの訪問に期待『読売新聞』三重 酒井裕太(国際忍者研究センター職員)
- 26日「忍者の聖地伊賀 第23回 忍術起請文」山田雄司(三重大学教授) 『伊賀ポータル』
- 26日「三重大発!忍び学でござる65」真実突く「人でなし」論『読売新聞』三重 藤田達生(三重大学教授)
- 22日忍者忍術学講座 後期第6回 吉丸雄哉「戦後忍者小説概説」要旨
- 19日「PRZEWODNIK O NINJA ATAKUJE PÓŁKI」山田雄司(三重大学教授)監修「Ninja 英語訳つき忍者入門」がポーランドでも紹介されています。『Japonia-Online』
- 19日シドニー、キャンベラで開催される ”UNMASKING THE NINJA” 詳細です。山田雄司教授、吉丸雄哉教授、川上仁一特任教授の講演します!『国際交流基金』
- 19日「世界で人気の「NINJA」 姫路城が日帰り回避へ一役」山田雄司(三重大学教授)のコメント掲載 『神戸新聞』
- 19日「米国人は忍者LOVE」国際忍者研究センター職員 酒井裕太 クリーブランド州立大学での講座記事『読売新聞』
- 18日「三重大発!忍び学でござる64」江戸期、様々な忍術存在『読売新聞』三重 川上仁一(三重大学特任教授)
- 18日「忍者の素顔分かりやすく 絵本と英訳付き書籍出版 三重大・山田教授監修」 『産経新聞』
- 12日「「忍者」の書籍 三重大・山田教授が監修」『伊賀タウン情報YOU』(3月10日)山田雄司(三重大学教授)記事
- 12日「Ninja入門 刊行 英語・日本語の対訳で解説 伊賀 /三重」『毎日新聞』地方版(3月10日)山田雄司(三重大学教授)記事
- 12日「(三重)伊賀流手裏剣打選手権 17歳が優勝」『朝日新聞』(3月11日)川上仁一(三重大学特任教授)関連記事
- 12日「伊賀流手裏剣打選手権大会 本選 忍者衣装で40人が腕競う/三重」『毎日新聞』(3月11日地方版)川上仁一(三重大学特任教授)関連記事
- 12日「忍者は一生のテーマ フョードルさん」『伊賀タウン情報YOU』(2月23日)クバーソフ・ヒョードル研究員記事
- 06日「三重大発!忍び学でござる63」人間関係築き情報収集『読売新聞』三重 小森照久(三重大学教授)
- 06日”Ninja-Handbuch für Touristen in Japan vorgestellt”山田雄司(三重大学教授)監修『Ninja 英語訳つき忍者入門』のドイツ語記事です『朝日新聞英字版』
- 05日国際交流基金シドニー日本文化センター 山田雄司教授、吉丸雄哉教授、川上仁一特任教授による忍者講座 ”UNMASKING THE NINJA” がシドニーで開催されます。(3月27日,29日)
- 04日1月22日開催「愛知労働基準協会新春懇談会」山田雄司(三重大学教授)講演「忍者と仕事」『ARKマンスリー』
- 04日“Illustrated ninja guide aimed at tourists sneaks onto shelves”山田雄司(三重大学教授)監修『Ninja 英語訳つき忍者入門』の英語記事です『朝日新聞英字版』
- 2月
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- 28日「三重大発!忍び学でござる62」火矢 科学的知識も必要『読売新聞』三重 荒木利芳(三重大学名誉教授)
- 27日(中国語)「佐贺县嬉野市“第4届狂欢温泉忍者节”」うれしの忍者フェスタにて行われた、山田雄司(三重大学教授)登壇の”嬉野市 新ご当地グルメ開発トークショー”が紹介されています。『日本通』
- 27日「忍者の聖地伊賀 第22回 伊賀者の気質」山田雄司(三重大学教授) 『伊賀ポータル』
- 25日東京・三重テラスで忍者ファンミーティング 精神や人生学ぶ「忍道」制定 『伊勢新聞』
- 25日「忍者直伝の目の訓練法「明眼之法」のやり方」川上仁一(三重大学特任教授)による解説です。『特選街Web』
- 25日「忍びの国」県境超え 伊賀・甲賀 藤田達生(三重大学教授)講演記事です。『読売新聞』
- 25日「忍者の気概、熱く議論 甲南でシンポ、作家・和田竜さんら」藤田達生(三重大学教授)シンポジウム記事です。『中日新聞』
- 25日NINJA NIPPON PROJECTがいよいよ始動!/2月22日「忍者の日」
- 22日忍者の日 2月22日と今週末23日、24日、三重大学教員が各種イベントにて講演します(詳細はリンク先)
- 21日「三重大発!忍び学でござる61」中世星形手裏剣なし?『読売新聞』三重 クバーソフ・フョードル(国際忍者研究センター研究員)
- 21日2018年度「忍者・忍術学講座」後期第5回 小森照久(三重大学教授)「忍者の呼吸法」 要旨
- 20日2月24日 第5回若狭町歴史環境講座 講演会 「日本の心と忍者の精神」講師:川上仁一(三重大学特任教授)
- 20日3月2日 朝日カルチャーセンター千葉教室「御家人残酷物語―松下家と江原家の例を中心に」講師:高尾善希(三重大学准教授)が開催されます。
- 18日「日英併記 Ninja入門本 三重大教授が監修」山田雄司教授監修「Ninja 英語訳つき忍者入門」が紹介されています。『朝日新聞』
- 15日「三重大発!忍び学でござる60」毒の知識伝承間違い?『読売新聞』三重 山本好男(三重大学特任教授)
- 14日「嬉野市新ご当地グルメ開発秘話トークショー&忍者グルメ試食会」の告知/紹介です。 サガテレビ『かちかちPress』
- 13日2019年度三重大学人文社会科学研究科(修士課程)第2次学生募集のお知らせ 出願期間:2019年2月12日(火)~2019年2月22日(金)
- 13日「忍術に学ぶ幸せに生きる知恵――現代の忍者(ninja)・川上仁一が語る」川上仁一(三重大学特任教授)のインタビューが掲載されています。『致知出版社』
- 12日「忍者」は仕事がないときは農民だった!?知られざる忍者のすべてがこの1冊に!外国人でも読める『Ninja 英語訳つき忍者入門』発売 山田雄司(三重大学教授)監修本が紹介されています。『産経新聞』
- 12日『上野商工会議所ニュース2018.2』三重大学国際忍者研究センターだより9の巻 酒井裕太(国際忍者研究センター職員)
- 07日(ロシア語)古美術ウェブマガジン『SAMMLUNG/КОЛЛЕКЦИЯ』にて クバーソフ・フョードル研究員協力の“Фонарь ниндзя(”忍者が使った提灯“/クラーノフ・アレクサンドル氏執筆)”という記事が掲載されました。
- 07日「真面目においしく忍者食を再現」久松眞三重大学名誉教授の研究が紹介されました。『メディカルトリビューン』
- 07日2月10日放送 所さんの目がテン!「忍者の生活」に三重大学忍者部部員が出演予定です。(近畿圏は2月24日(日)、中京圏は3月3日(日)に放送予定)
- 06日「三重大発!忍び学でござる59」目潰し 盗賊撃退に有効『読売新聞』三重 高尾善希(三重大学准教授)
- 06日第33回三重大学定例記者懇談会、三重大学忍者部発足について発表がありました。
- 06日「リアルな忍者英訳本に 三重大・山田教授監修」山田雄司(三重大学教授)監修 ”An Introduction to Ninja”が紹介されています。
- 05日忍者の日2月22日、東京都中央区 三重テラス2Fにて「Ninjaミーティング2019」が開催されます。川上仁一、山田雄司両先生による「Nin-terview」もあります。みなさんぜひご参加ください。申し込みはリンク先からお願いします。
- 04日香港のメディアで山田雄司教授、国際忍者研究センターが紹介されました。【伊賀忍者】日本第一忍者大學課程 原來忍術真係有得學?『蘋果日報』
- 04日三重大学に忍者部 世界中に忍者ファンを増やしたい 三重・津市 『三重テレビ』